アメリカ生活

2008年1月24日 (木)

ニューヨーク、寿司から水銀

ニューヨークタイムズ紙で昨日から大きく報じられているのだが、同紙が独自にマンハッタンの寿司屋20店舗を調査したところ、その内5店の寿司から基準値(1ppm)を上回る水銀が検出されたとのこと。

ちなみにこの5店とは以下の通り。

Blue Ribbon Sushi
Nobu Next Door
Sushi of Gari
Sushi Seki
Gourmet Garage (スーパー)

これらの店は、ZAGATでも上位に来る高級店ばかり。

水銀が発見されたのは主に値段の高い本マグロ(Bluefin)からだった。何でも、毎週6ピース以上を食べていると、健康に害が出る可能性があるとのこと。

この報道に対するニューヨーカーの反応は結構冷静で、寿司を避けるような動きは今のところ見られていない模様。

同紙にインタビューされたひとりは「鳥や牛肉、野菜だって、最近は完全に無害なものはない。消費者が何が一番危険なのか、自分で判断して食べるべき」とコメントしている。

実際、アメリカでも魚に水銀が含まれていることは有名で、妊婦は寿司を食べるのを控えるべき、というのは半ば常識となっている。

最近は寿司がニューヨークで空前のブームであり、マンハッタンはどこもかしこも寿司屋だらけだ。今回の報道は、こうした動きに対する牽制のような記事なのだろうか。どうもニューヨークタイムズを読んでると、いつも論調が文化、政治を含め、日本に対し厳しいように感じてしまうのは、僕だけだろうか。

2008年1月19日 (土)

誕生日

気がつけば、35回目の誕生日。

アメリカで誕生日を迎えるのは通算6回目となった。

特に節目でもないが、あと5年で40歳かと思うと、すっかり中年になったものだ。

最近は仕事が忙しく、夜も何時に帰れるかわからないので、朝から家族がおきだして、プレゼントをくれる。

祝ってくれる家族がいるのは本当にうれしい事だ。

今年も良い1年にするべくがんばろう、と決意。

2008年1月17日 (木)

間違いないっ

昨日は、残業後に、上司や同僚と「居酒屋リキ」に。会社から近いので、軽く食事をして帰りたい時に便利だ。

席につくなり、生ビールと「スーラータンメン」を注文。このスーラータンメンが、僕にとってリキの一押しメニューである。アメリカの中華に行くと必ずある「ホット&サワースープ」のラーメン版といったところで、すっぱくて辛い。そして、旨い。

帰りに4-5名の客とすれちがう。白いジャージを来た若そうなお兄さんにどこか見覚えがあるなー、と思って気が付いた。長井秀和。「間違いないっ」、のフレーズで人気のお笑い芸人だ。

ニューヨークに単身で英会話留学している、とニュースで読んでいたので、狭い日本社会、どこかで見るかなー、と思っていたら、やはり。。。

ニュースで見る限り、私生活でいろいろ問題があったようだし、競争の激しい芸能界では、いろいろ大変なんだろう。ニューヨークでしっかり英語をものにして、今後は英語も話せる芸人として頑張って欲しいところだ。目標はルー大柴あたりだろうか、、、俺の思い込み。

2008年1月12日 (土)

アメックス・プラチナム・カード

半年ほど前に、Amexのゴールドカードを作ったのだが、4-5ヶ月使っただけで、今度はプラチナム・カードへのアップグレードのお誘いが来た。

若い頃、Amexのグリーン・カードを作ろうとして、Rejectされた事もあったが、とうとうプラチナム・カードが作れるようになったのか、とちょっと感動。

ところが、このカード、年間費が500ドル近くする。カードの年間費だけで、500ドル、、、ちょっと考えてしまう。

特典としては、コンシェルジェ・サービスと各大手航空会社の空港ラウンジが使えることが、一番大きい。仕事柄、出張が多い為、空港ラウンジが使えるのは魅力的だが、500ドルか、、、といまだ思案中。

ところで、話は変わるが、駐在員が米国に来た場合、米国でのクレジット・ヒストリーがない為、クレジット・カードが作れない。ここに目をつけた、JALやANAといった航空会社が、ドル建のカードをクレジット・ヒストリーのない日本人向けに発行しており、駐在員のほとんどは、JAL PremioカードかANAカードUSAを保有することになる。

そして、半年ほど立つと、Citiやチェース、Capital Oneなど、いろんなカード会社から毎日のようにカード案内のお知らせが届く。各カード会社も、最初から日本でのクレジット・ヒストリーのデータを取り寄せるなり、よく考えれば、もっとビジネスチャンスが広がるのになーと思う。