レストラン・食事

2008年1月21日 (月)

Red Hat

昨日は、誕生日のお祝いということで、妻とIrvingtonの、ハドソン川沿いにある、フランス料理店「Red Hat」に行った。

普段は混んでいて、なかなか予約も取れないそうだが、Giantsのスーパーボールを賭けた試合があったせいか、5時30分に入った時は結構すいていた。

お店は昔、工場のボイラー室だった場所を改造したそうだが、レンガ造りで天井が高く、2階席まで吹き抜けになっており、なかなか雰囲気がいい。夏はテラスでハドソン川の景色を楽しめそうだ(あいにく、当日は摂氏マイナス10度と凍えるような気温だったが)。

お店のウェイトレスもみなフレンドリーで感じがいい。お客さんも近所の人が多いせいか、結構カジュアルな格好をしている。ただ小さな子供を連れて行くのは、ちょっと難しいかもしれない。

料理は、フランス料理なのだが、アジアンテイストが入っていたり、結構インターナショナル風だった。

僕は、前菜にゴートチーズのポテトケーキ、メインはポークコフィを頼んだが、どちらも濃い味でおいしかった。妻はDuck Breastを頼んだが、味は、カレー風味だった。

デザートとコーヒーを入れて二人で200ドル強。お店を出る頃、席は9割方埋まっていた。今度は夏に是非来たいと思う。

Red Hat
One Bridge Street, Irvington
914-591-5888
http://www.redhatbistro.com/index.html

2008年1月 7日 (月)

Cafe Boulud

先日、妻と2人で、マンハッタンのアッパーイーストにあるフレンチ・レストラン「Cafe Boulud」に出かけた。

普段は、フランス料理など食べないのだが、たまにはおいしいものを食べに行こうということになった。やっと子供がベビーシッターに預けられる年齢になったのも大きい。

Cafe Bouludはザガットでも評価の高い有名店ということで、かなりフォーマルじゃないかと、少し構えていたのだが、席につくと、右隣は小さな子供3人をつれた5人家族、左隣も、お母さんと小学生くらいのお嬢さんが2人、と、客の着ている服も普段着で、雰囲気はかなりカジュアルだった。

とりあえず、グラスのシャンペンを頼んだ後、前菜にシイタケのラビオリ、メインは定番の舌平目のムニエルを注文した。ワインはボトルでシャブリを頼んだ。

料理は思った以上に少量で、かつ、味付けは結構濃かった。濃い味は好きなので自分の好みではあったが。

サービスは行き届いていて問題なかったが、ちょっと混んでいたこともあり、少しバタバタしている感じもあった。代金は二人合わせて300ドル程度だった。

Cafe Bouludでの食事の後、まだ時間があり、妻からマンハッタンらしいバーに行きたいとのリクエストがあったことから、ミッドタウンのWホテルのラウンジ・バーに行った。Wホテルのバーは、まさにドラマでよく出てくる雰囲気で、ちょっと高めの感じのバーだ。金曜日ともなると、座る場所がないくらいの盛況振りである。妻は、普段はなかなか来れないこともあり、非常に喜んでいた。

池波正太郎はエッセイの中で、おいしい料理を作ってもらいたければ、奥さんを、うんとおいしいレストランに連れて行かねばならない、といっていた。ボクも奥さん孝行の一環ということで、今後はちょくちょくマンハッタンのレストランに妻を連れ出そうかと考えている。