文化・芸術

2008年2月 7日 (木)

リトル・マーメイド

先週日曜日の昼に、家族でリトル・マーメイドを見に行った。

ちょうどスーパーボールの日ということもあったのか、観客はほとんどが女性。

内容は、ディズニーの有名な原作をほぼ忠実にたどっているので、たとえば英語がわからない観光客のひとでも、十分楽しめる。

作品の感想は、主役のアリエルを演じた女優さんが最高に光っていた!ディズニーのアニメーションの中から、本当にアリエルが飛び出してきたかのような、躍動感のあるすばらしいパフォーマンスだった。

また、アースラ役の女優さんも、アニメーションのようなでっぷりした感じではなく、アメリカによくいる、頑張って若ぶっている派手なおばさん風で、これはこれで迫力があってよかった。

ただ、セットについては、「ライオンキング」や「メリーポピンズ」に比べると安っぽかったし、ローラー靴を使うことで、泳ぐ感じを出す手法もしっくりこなかった。有名な「Under the Sea」を歌う場面も、インパクトでは、「美女と野獣」の「Be Our Guest」のシーンと比べて見劣りするように感じた。

結論としては、セットはすこしチープだったが、物語の分かりやすさと、出演者のいきいきとしたパフォーマンスで十分楽しめる作品だった。最後のカーテンコールでは、観客は総立ちに。娘たちも、アリエルが見れた上に、キーホルダーやCDまで買ってもらって大満足の一日だったようだ。